大事に乗って来た愛車を売却する際には少しでも高く売りたいものです。
車を売るにあたって、査定の際にどんなポイントを見られるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。
車査定にはポイントがあり
事前に知っておかなければ損をする可能性もあるのです。
査定士が見るポイントは決まっています。
車全体の状態によって買取価格が決まるのはもちろんですが、その際に必ずチェックする項目があるのです。
今回はそんなポイントを少しご紹介します!
【車の査定でチェックされるポイントとは?】
主なチェックポイント4つ
1、車の基本情報
「グレードが高い車」「年式が新しい車」「走行距離が短い車」は高い査定額が期待できます。
一般的に、車の年間走行距離は普通車で1万キロ、軽自動車で8,000キロだといわれています。これを大きく超えている車は査定額が下がる傾向があります。
2、外装
ボディに傷や汚れ、へこみがあるかどうかも入念にチェックされます。目立つ傷がある場合は査定が下がりますが、査定員は細かな部分も見逃しません
3、内装・エンジンルーム
内装でとくに重視されるのはシートです。汚れや傷がある場合だけではなく、タバコなどの臭いが染み込んでしまっている場合も減点になります。シート交換が必要と判断されてしまうと、さらなる減点を覚悟しなければなりません。
フロアマットに関しても同様です。とくに注意しておきたいのは、ペットを飼っていて、車に乗せる機会が多いという方です。特有の臭いが残っていたり細かな毛が落ちていたり、尿などの汚れが付いていたりすると、減額になるでしょう。
エンジンルームも重要なチェックポイントです。異音がないか、オイルやプラグの状態に問題はないかなどをチェックします。
また、エンジンルームの中に記載されている車体番号もチェックされます。
改ざん等があった場合は買取を拒否される場合もあります。
4、付属品
必要な書類が揃っているかも必須のチェックポイントです。
査定で必要な書類は以下の4点です。査定前に確認しておきましょう。
査定時に必要な書類
車検証には、新車登録時期、車検の有効期間、車体番号、所有者といった大切な情報が書かれています。車検証の「所有者」の項目は、ローンで購入して所有者が信販会社などの名義になっている場合に手続きに違いが出てくるため、必ず確認されます。
整備記録簿については必須というわけではありません。しかし過去にどんな整備が行われてきたかがわかるため
査定額が上がる可能性があるので必ず取っておくようにしましょう。
たとえ車に修復歴や傷などの不具合があったとしても、隠さずに正直に伝えましょう。査定額が下がる可能性はありますが、後でトラブルになるのを避けることの方が大事です。車の状態を正しく伝えたうえで、適正な価格をつけてもらいましょう。
査定額の内訳を確認し、なぜその買取価格になるのかなど、気になった点は必ず確認しておきましょう。振込時期においてもしっかりと確認しましょう。
意外に知られていないがよくあるトラブル。その場では高値になっても後々連絡が来て見落とし箇所があり減額になることも多いんです。後々トラブルになる前に、しっかりと安心してまかせられる業者を選びましょう。
査定額の内訳を確認し、なぜその買取価格になるのかなど、気になった点はしっかりと確認しておきましょう。
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